1409件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

その要因の1つとして、令和2年4月から、家庭から排出される可燃ごみとして処理されていたペットボトルや食品トレーなどのプラスチック製容器包装類資源プラスチックとして分別収集を開始し、市内セメント工場セメント焼成の原・燃料として再資源化処理されることにより、石炭などの化石燃料に代わる代替エネルギーの活用の取組であると考えます。  

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

10月には食品飲料水等値上げされました。8月の値上げと比較すると2.5倍となっております。品目別では缶詰やソーセージ等加工食品が8,530品目調味料で4,651品目、酒類・飲料で3,814品目お菓子等で1,192品目で、約2万品目値上げをしている状況です。 それに加え、原油価格上昇による燃油高騰も続いており、日常生活が大変だと多くの市民の方々より声を頂いております。 

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

次に、低栄養になるメカニズムを説明し、必要な食品の種類、簡単にできるレシピやストックしておくとよい食品等の紹介を行っています。 ○議長衞藤竜哉君) 高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 細かな啓発指導を実施していただいていることが分かりました。私も家では、なるべく肉類やたんぱく質を取るように両親に勧めているところでございます。 

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

さらに、国は、原材料価格上昇円安影響等によるエネルギー食品等の価格上昇に対応するための物価高克服経済再生実現のための総合経済対策を閣議決定し、電力やガス燃料費などの激変緩和措置などの支援策予算案が示されています。引き続き、国、県とともに、必要な支援については、これは行ってまいりたいと考えています。 ○副議長大塚正俊) 川内議員

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

キエーロの普及促進だけでなく、生ごみコンポスト化容器、これは令和2年度以降で120基の補助金交付段ボールコンポストの資材、これは令和2年度以降だけで567袋を配布し、家庭から生ごみを搬出する際の水切りの徹底や食べ切り・使い切りにより食品ロス削減なども働きかけながら生ごみ全体の減量を促進しています。 ○議長中西伸之)  三上議員

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

○3番(丸木一哉議員)  商店街で買物すると商店街の中に何が欲しいですかって、意見を聞いたんですが、生鮮食品惣菜の店があるといいなと。前、津久見生協があの中にあったんですよね、生鮮食品を売っている、惣菜もそこにあった。こんなのがあると日々立ち寄れるお店ができるんじゃないかなっていう意見を言う人もいました。  

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

今後、まだまだ食品生活必需品燃料費などの値上げが続くと言われています。今日、議長の許可をいただきまして、6月29日付、大分合同新聞宇佐市の物価対策という資料をアップさせていただいています。市民の負担を軽減するためとして、指定ごみ袋の値下げ、事業費1,471万7,000円、それから2学期と3学期学校給食無償化事業費約1億77万円、3,200人が対象と記されています。

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

原油価格はもとより、生鮮食品、電気ガス代などが軒並み値上がりしていますけれども、食品光熱費の値上がりは低所得者ほど打撃が大きく、極めて深刻であると言えます。 また、各種調査でも、中小企業小規模事業所の6割から8割が仕入価格上昇分販売価格に転嫁できずにいるとされており、コロナ禍で落ち込んでいた市民の暮らしと中小企業小規模事業所の営業は苦境に陥っています。 

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

│       ┃ ┃      │三、ジビエ利用について          │       ┃ ┃      │  宇佐鳥獣被害防止計画では、捕獲等  │       ┃ ┃      │ をした対象鳥獣食品としての利用等  │       ┃ ┃      │ の他有効な利用に関する事項と記されて  │       ┃ ┃      │ いる中で、市内飲食店学校給食にも活  │       

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

今、忙しい生活加工食品や外食の利用が増えるという食生活の変化が進む中で、成長期子供たちの健康と人間的発達を保障する学校給食の役割はますます重要で、教育としての給食内容の充実が求められていると思います。  宇佐市として、毎年、地場産品のメニューに約二百万円、今年度は、当初予算で、副食のところで一千万円という予算を組んで、学校給食を大切にしたいという思いは伝わってくるところです。  

大分市議会 2022-06-23 令和 4年経済環境常任委員会( 6月23日)

(3)食品ロス削減に取り組むことで、燃やせるごみに含まれる生ごみ減量を図ります。  (4)違反袋発生地区への指導説明会ごみステーションでの早朝啓発活動などにより、適正な分別排出について、周知を図ってまいります。  (5)不法投棄につきましては、監視員のパトロールや監視カメラ設置による未然防止野外焼却につきましては、市報ホームページによる啓発、早期での現地指導を行ってまいります。  

大分市議会 2022-06-22 令和 4年文教常任委員会( 6月22日)

緒方体育保健課参事給食運営指導担当班グループリーダー   現状でございますが、令和4年4月の大分市の物価指数が県のホームページに出ており、生鮮食品を除く食材の物価指数が、令和2年を100にしたときに102.1、そして生鮮食品につきましては100.6となっており、大体全体的に見て2%ぐらいは上がっている状況のようでございます。